色々な方々から励ましのお電話を頂き、開発にもチカラが入ります!
今日も沢山お電話を頂いております。
前々から「こんな車両にもニーズあるよね」っと、街を走りながら思っていたターゲットの方から、お電話が・・・。
祝い人力車 「太」 の あべちゃん 様(笑)
このお仕事も、車両の故障やパンクは大問題ですもんね!
お電話でも、「仕事中は、タイヤのパンクを常に気にしなければならない」とか・・・。
しかも、あの車輪、何インチって言うんですか?ってくらいデカイっしょ!?
イザッて時に、チューブとか一般店では買えないですもんねぇ~。
とっても気さくな方で、人力車が好き過ぎて仕事にしちゃったって方(笑)。
なんかマスターのモチベーションに近いモノを持ってる気がしました。
「今度、人力車持ってタイヤウォール行きますんで!」って(汗)
普段もトラックに積んで現場まで移動するようですぅ~(笑)
楽しみにしてまっすねぇ~!
さて・・・、風呂敷を広げる。ですが・・・。
テレビで、「販売目標は?」との問に、マスターは「数百億(笑)」なんっつて、一部では「あはは、大風呂敷ひろげてるよ~!」なんて書かれたりしてるようですが・・・。
あっ!? 風呂敷って、なんで「ふろしき」って言うの?
なんかね。一説によると、昔のお偉いさんが、お風呂に入るとき、風呂に布を敷いて、その上で服を脱いでいた。脱いだ服を包むのに、その布を使った事から「風呂敷」って言うらしい・・・。あっそ。
これ、マスターなりの根拠というか、マーケットリサーチによる分析結果なんすよっ!
日本国内の自転車保有台数は、約8,000万台!もあると言われています。
日本の人口の70%近い台数ですね。
このうち毎年1,000万台近くが新車として買われていて、1,000万台近くが廃棄・処分(輸出)されているような感じです。
その主な構成としては、「軽快車」と言われる、ママチャリ、通勤自転車の部類が大部分です。
エバーチューブは、まさに「軽快車」と「子供用」がターゲットの商品です!
例えば、この8,000万台のうち、たった1%が、エバーチューブを使ってくれたら?(リサーチ結果よりも、遙かに低い数値ですけどね)
エバーチューブは、1台分で約3,000円位で販売する予定ですので、80万台×3,000円=末端価格24億円ですからねっ!
これ、日本国内だけで少なく見積もった年間販売目標ですよ。
自転車は世界共通の乗り物。
アジア・ヨーロッパの数カ国でエバーチューブを販売したら・・・数百億円なんて年間売上の単位なんす!
(アメリカ・東南アジアには、次期バイク用のエバーチューブで参入予定)
更に、車いす、レンタル自転車など、オリンピックイヤーに向けて、これからドンドン整備されていきますからねぇ~!
「いやいや、今までのノーパンク自転車はそんなに売れてねぇじゃん!」って思うでしょ?
それは、お客様に認められてないから普及していないんです!
売る人が満足する商品ではなく、お客様が満足出来る製品を作ればいいのです!
大風呂敷ですけど、なんかありそうでしょ?
どうです? マスターに投資したくなったっしょ~?(笑)