本当に、ありがとうございましたぁ~。
盛りだくさんの日曜日でしたおっ!
皆さん、スタッドレスタイヤの準備が進んでますよ~っ!
●セレナハイブリッド様、タイヤお買上後のスタッドレス交換。
●プリウスα様のタイヤ脱着&保管サービス契約。
●白ランクル70様のタイヤお買上後のスタッドレスタイヤ交換。
●ホンダフリード様のパンクタイヤ交換。(まだ半年なのに、涙)
●インプレッサ様のスタッドレスタイヤお買上&保管サービス契約。
●フロントのブレーキキャリパーを大型に変更したので、フロントホイールだけを変更して、スタッドレスタイヤの準備をされたトヨタ ヴェロッサ様。
●原チャリのフロントタイヤの持込交換(笑)。
●何度もご利用頂いていて、会社の同僚にもご紹介をしてくださった常連様。(菓子パンの差し入れありがとうございます!)
本当に、ありがとうございます!
そして・・・。
常連のホンダ ストリーム様、今日はワコーズレックスの施工をさせて頂きました~。
点滴を終え、レーシングをしていると・・・。
あちゃ~、エンジンチェックランプ点灯(汗)。
しかも、アイドリングが不安定に(涙)。
これらは、希に発生する「液だまり」かもしれません・・・。
RECSが、インテークパイプの中で液体として溜まってしまう現象です。
不安ですが、少々走ってもらいながら、状態が改善されるかを確認してもらう事に。
マスターも心配でしたので、「どうですか?」と、途中で電話をしてみたりして(笑)。
でも、しばらくすると、お客様が再度ご来店になりまして・・・。
「アイドリングも治って、エンジン音が聞こえないくらい静かになったよ!」
「走り出しの”もたつき”も無くなり、メッチャスムーズになった!」
「また、数キロしか走ってないのに、即効性もあるんだね!」
・・・と、マスターもひと安心しました(笑)ホッ。
残るは「エンジンチェックランプ」ですね(汗)。
エンジンチェックランプの点灯は、RECSの点滴により、空気と燃料の混合率が異常と判断して点灯する場合があります。
また、エンジン内のデポジットが多く、それらが溶けて点火プラグが「カブリ気味」になる場合も同様です。この場合、プラグを外して洗浄する必要があります。
またアイドリングは、しばらく走って、ECUの再学習が進めば、改善される場合もありますので、「液だまり」が解消されるまでは、我慢ですね。
でもチェックランプはバッテリーのマイナス端子を外してリセットするか、ディーラーの診断器でリセットしてもらわないといけない場合もありますので、ご面倒をお掛けします。
・・・と、気軽なぶん、注意点が少々ありますので、何卒ご理解をお願い申し上げま~す!(笑)。