年末年始に困るよねぇ~、意外なパンク原因。

昨日は品川店の「仕事納め」でしたので、1日品川でした。
(って言っても、千葉店は年末31日迄営業!
(って言っても、年末31日迄予約ゼロっすけど、泣)

1年間お世話になった機材を綺麗に磨き、油をタップリと奢って、
整備工場の中も綺麗に掃除しました。

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その時に、1件のタイヤ作業がありまして。
スローパンクで内部破壊しちゃったタイヤ1本の交換作業。

タイヤを1周目視しても、刺さっているモノは見当たらない。
タイヤを剥がして、内側を確認しても刺さってるモノは無い。

ははぁ~ん、さては・・・。

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原因は、ホイールの「リムの塗装剥がれ」 これじゃ~っ!

ホイールリムは、タイヤのビード部分と密着させる事で、タイヤ内に空気を閉じ込められるようになる、大切な部分なのです。

この部分が錆びて塗装が浮くと、その塗装が浮いた部分から空気が抜けてしまうんですねぇ~。

もちろんプロは、タイヤ交換の時に、浮いてる塗装を診断して、適切な処置を施してからタイヤを組み付けます。(スチールタワシやサンドペーパーで、場合によっては塗装を1周グルリと削っちゃいます。)

その後、空気を充填して、リムからの空気漏れが無いかを確認するのです。

ですから、プロの作業に限っては、タイヤ交換直後の空気漏れが無いことは確かナはずですよ。

でもね、一度錆びが浮いたホイールって・・・、経年変化で錆が浸透して、別の場所の塗装が浮いて空気が漏れ始める、なんて事もあったりするんですよねぇ・・・。

それに、輸入タイヤや引っ張りタイヤなどは、ビードの密着度が悪いので、リムから空気が漏れ易かったりもするんですねぇ~。

という事で、ヤフオクや店舗で中古ホイールを買う時のアドバイス。

●リムの状態、錆びの状態は酷くない?

●リムの内側の塗装が、部分的に剥がれてたりしないか?

●ホイールが再塗装されている?

●その再塗装は、ホイールリムの内側部分まで被ってない?

などは、注意深くチェックした方がイイですよ~。

偏平タイヤのスローパンクは、ホントに気付きにくいですからね!


おっつ、常連のストリーム様、お仕事帰りにタイヤ点検にご来店。

「年内最後の点検に来たよ~」っと差し入れ。

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いつも頂くばかりで、申し訳ないっす~(汗)。

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