レグノ GR-XI も、2月からサイズ展開が増えますね!
あっ、ちなみに、読み方は「エックスアイ」でも「エックスワン」でもないですよ~。
「レグノ ジーアール・クロスアイ」と呼んであげてください。
ということで、今日もこのグレートバランスタイヤをお買上頂きました~。
以前にお電話でもお問い合わせくださったのですが、今朝10:30頃、フラリとご来店になり、マスターの話を聞いて、即決してくださいました。(奥様には、まだ許可を得ていないそうですが・・・汗)
ちなみに、タイヤウォールには、在庫タイヤは殆どありません!
なぜ?それは・・・、常に保管状態の良い、新しいタイヤをお客様にご用意したいという思いからです。(まぁ~、在庫を持つ資金力が無いってのも・・・ありますけど・・・ね。)
このお客様にも、ご決断くださってからタイヤを用意したのですが・・・。
10:30にご決断くださり、14:30にはタイヤウォールの店頭にお客様のタイヤがご用意できている状態でした。
お客様もビックリ!
「そんなにすぐ用意出来ちゃうの?」
「でもそれって、いつ製造のタイヤ?」
はい~!右上のQRコードの上にある4桁の数字をご覧下さい。
「0316」の数字。
これがタイヤの刻印と同じ製造年月を表記した「セリアル番号」です。
2016年の3週目に作られたタイヤという事が読み取れます。
つまり、つい先週に作ったばかりのタイヤが、今朝千葉の倉庫に届き、それをタイヤウォールが確保した!という意味なんですよ~!
スゴ~イ、偶然ですけどね(笑)。
いやぁ~、やっぱ「純正ホイール」と「レグノ」相性はめっちゃ良いっすねぇ~。
バランスウェイトも殆ど使わずに4本ともバランスが取れますよ~っ。
今回装着したのは、「LEXUS HS250h」
やっぱし、レクサスにはレグノだねぇ~!
イイクルマ乗ってんのに、中古タイヤとか、ダサい国産タイヤは・・・ねぇ(笑)。
これで、最強のコンフォート&ラグジュアリーになったんじゃ~ないでしょ~か?
車って、タイヤ1つ変えただけで、まったく別のクルマになったかのように「変化」しますからねぇ~。
乗り心地は当然ながら、ハンドリング・ブレーキングも大きく変わります。
そして、ドライバーとパッセンジャーにとって、見えないストレスとなる、ロードノイズ(静音性)。
レグノ以上に静寂性の良いタイヤに、マスターは出会った事がありません。
「タイヤは安ければ何でもイイ?!」
「安い為なら我慢すればイイんだ!?」
ホントにそうでしょ~かぁ・・・
・・・忘れないでください。
【タイヤは、命を乗せている。】
自分の命だけじゃないんです。
同乗者の命
対向車の命
歩行者の命
いろんな意味が込められていますけど・・・。
これは、買う側のお客様だけに言ってるんじゃ無いと思ってます。
売る側のお店にも、お客様の立場で考える必要がある!と、マスターは解釈して実践してます。
その中古タイヤ、ホントに命を守れると思いますか?
タイヤ選びに迷ったら、マスターにお任せ下さい!
リスクもデメリットも、包み隠さずにご説明します!!
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